bastante >

outubro 2004

「ベンジー最高!」

|

ブランキーが解散してからというもの、日本のロックは死んだも同然と思いしばらく遠ざかっていたんですが、最近ロック熱がヒートアップしてきまして専らロック漬けな毎日なわけです。
今思い返してみると、去年の夏、ひたちなかまでバスにゆらり揺られROCK IN JAPANを見に行ってからいよいよ本気になってきた感じがします。

「おい、何だか皮ジャンがきつくなってきてねえか?」という心の突っ込みをかわしつつ、「心にロックを、自分に厳しさを」と思うここ数日。

そんな日に、JUDEのニューアルバムを聴きました。いや、もう「ベンジー最高!」の一言。
ブランキー解散後、あの3人の緊張感が織り成す音はもう聴けないとあきらめモードだったんですが、久し振りに震えました。

エレカシのアルバムも良かったし、BRAHMANも言わずもがな。
最近ロックがまた熱くなってきた気がします。

エレファントカシマシ:風
エレファントカシマシ:風
すごいアルバムだと思います。「平成理想主義」から「風」まで、宮本浩次に怒鳴られ、励まされ、すごくやる気にさせてくれる1枚。
BRAHMAN:THE MIDDLE WAY
BRAHMAN:THE MIDDLE WAY
ブラフマンは今、もっとも大事なバンドかもしれません。 他のバンドにはない、独特のオーラがビシビシ出ています。

JUDE:ZHIVAGO

JUDE:ZHIVAGO
ブランキーを彷彿とさせる曲もある中、今こうしてこの音楽とともに生きていることってすごく幸せだなあって思います。

火消し一代

|

常々思っていることだけど、おれの会社での役目は火消しなんだなぁ、と。
上役が色んなプロジェクトに着火して、もう消えなくなったなというところでおれの出番。

今までの経験や考え方からして、ここからが出番であることに文句はないし、むしろ得意分野だからやっていて楽しい。さらに燃え広がせるか、それとも周りをぶっ壊して延焼を防ぐか。さらにどうやって鎮火させていくか。火事の後処理はどうするか。このあたりを自分で考え、実行していくのはやりがいがある。

でもそこで抱く違和感。このまま纏を振り続けるだけでいいのか、と。
どうやったら火がつくか、うまく燃えてくれるか。火消しが出動する前の段階の経験が絶対的に足りないのですよ。今の自分には。

オスカー・ニーマイヤーが高松宮殿下記念世界文化賞建築部門を受賞しました。御歳96歳。
ブラジリアの国会議事堂、大統領府などの主要建築物やニテロイ美術館は見る者を驚きとともに圧倒します。
そして、リオやサンパウロのサンバパレード会場、「サンボドロモ」(サプカイ、こちらの方が一般的)も彼の設計です。これは後から知って結構驚きました。

「この美しい海岸線、山々の稜線。ブラジルの自然の中にある曲線から私のデザインは生まれる。女性の美しい体のラインからもインスピレーションが浮かぶんだ」

うーん。この一言。ピカソも根っからの女好き、怪物にはどこか共通するものがあるのかも。
そしてニーマイヤーは夢と信念と、誰よりも強い志を持っているのだと思います。96歳でも現役として、「どんなことでも、やりゃあできる」ということを形にして教えてくれます。

Oscar Niemeyerそんなニーマイヤーの作品が詰まったドキュメンタリーDVD。

ニーマイヤーのデザインの発想の原点から、彼の人生観、政治観についてまでも、ニーマイヤー自身が登場し語り、さらに50年代~60年代の近未来都市ブラジリアの建設風景などの貴重な映像も満載な作品。


DVDはちと高い、という人にはこちらの本がおすすめ。2000円。
オスカー・ニーマイヤー―1937-1997

これ(公開)までのMTカスタマイズをまとめときます。

blockquoteボタン Amazon Button Commenterのemailを見えなくする

Hitori-goto @ Noel Cafeさん


いや、本当に助かります。
あとはCSSやらパンくずナビやら自分でもいろいろ。

Profile

|

■東京生まれ東京育ち。思いっきり下町なので、高校時代にもんじゃ焼きを食べたことのない友達に会い、カルチャーショックを受ける。
■地元は深川。浅草はみんな知っているのに、深川は知らないことが多いのがコンプレックス。
■高校時代、通学の電車の中でふと「普段は何も考えずに行っている高校。でも、このままいつもの駅で降りなければどうなるんだろう。」と哲学的に悩み、そのまま高尾山へ。(その後当然、親呼び出し)

■カミさんがいます。子供はまだいません。
■今の自分があるのはカミさんのおかげ。
■1年に1回は旅行に行きたい。

■小さい頃から神輿を担ぐ。ひたすら担ぐ。本職は神輿担ぎ。
■つまりWEBディレクターは副業。(と言い張る)
■日々の計算方法:祭が基点。終わるとあとは惰性。
■2004年、地元の神輿会に入って毎週担ぎ歩いてます。(たまちゃんごめん)

■家からは夕焼けがきれい。
■ブラジルが大好き。沖縄も好き。
■サンバは踊れない。
■弦楽器を集める癖がある。(弾けない)
■2003年、ポル語を習いだした。(現在挫折中)
■愛読書は「葉隠」「武士道」
■タバコ好き

心機一転

|

ひっそりと復帰しました。よろしく。

abril 2012

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

アーカイブ

アーカイブ

アイテム