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体制作りの難しさ

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会社に数多く、本当に多くある各プロジェクトのアサイン。
上役は忙しくてとてもここまで面倒が見れない、かといってデザイナーに管理業務を求めるわけにもいかない、ということでおれがやるしかない。
問題提起をしている本人ということもあり、会議の進行。

しかし、難しい。話し合って、それを一目で確認できる形に落とす必要があるのだが、それをどうするか。
まず、これから想定されるものも含めて全プロジェクトを洗って、それを各個人ベースに落としていく。多分、10人程度の会社であればこの方法が一番分かりやすいと思うのだが・・・

要は、個人のスペックを超えたアサインがかけられなければ良いわけで、そのためには「その人が現状どれくらい仕事を持っているか(想定されるか)」が見えれば解決しやすいと思う。

ただ、これは本当に机上の論で、実際はどうしても無茶なリソースやアサインでやらなきゃいけないケースが多い。

それを回避するためには、プロジェクトを管理する人間が週に1度や半月に1回集まって常に状況を把握していかなくてはならないのだが、これも現実的に難しいかもしれない。ただでさえ打ち合わせが多く、管理側全員が集まれる時間は非常に取りにくい。

ということは、誰かがメインとなって管理表を常に更新し、管理者が集まるミーティング時間をなるべく減らす必要がある。
「今回はこれで間違いないですね、何か新しいものはありますか?」と。

往々にしてこういう作業は評価されにくいものだが、効率を考え管制された部隊として機能していくためには絶対に必要なものだと思う。
世の中で最も効率・組織化されているものは軍隊だという。軍隊の指揮系統を調べてみようか。
ただし、我々は制作者であるから、効率だけで融通の利かない体制を作り過ぎてしまうとモチベーションに悪影響を及ぼすことが懸念される。
おそらくこのバランスがキーとなるのだと思う。

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abril 2012

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