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abril 2006
映画「The Producers」を観てきました。
いやー、面白かった。これがアメリカだったら映画でも歌の後に拍手が起こるんだろうな(多分それ用の間があるし)。コメディの良さが存分に出されているし、オススメです。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
で、やっぱりミュージカルはいいなあ、ブロードウェーにまた行きたいなあ、と激しく思い、「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」を買おうと思い立ちました。こっちも相当良かったよねえ。
両方ともブロードウェーで観たい・・・。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
(オリジナルキャストアルバム)
こっちはオフ・ブロードウェーのオリジナルキャストでのアルバムだそうで、臨場感・ライブ感があるんだろうと期待。映画サントラと迷ったけど、とりあえずこっちを買ってみる。
「忙しい」ってのは言い訳だ。
「疲れた」ってのは自分への甘えだ。
「できない」やってみる前から言うな。
「徹夜」要領が悪い奴がすることだ。
「つらい」もっと辛い状況を知っているだろう?
「なんとなく」世の中にはなんとなく決まることなんて、ない。
「あの頃は」過去を見ているとき、未来は見えていない。
絶望したら太宰を読め。
何かに縋りたければ漱石を読め。
自分を忘れそうになったら武士道を読め。
諦めるな、まだ何も始まってはいない。
これまで、そりゃあ数限りない本を読んできました。
活字中毒、本がないと電車にも乗れないと、我が家は夫婦揃ってそういう人なので、部屋の一つは本で埋まっています。
そんなわたくし、最近というかここ数年、何を読んでいるかというと時代小説ばかり。
最初は自分が生まれ育ち今も住んでいる下町の風景がそこらじゅうに出てくるのがなんだか嬉しくて、根っからの歴史好きというのも手伝って読み始めたのがきっかけで、今となってはそこから離れられなくなってしまいました。
髪結い伊三次捕物余話(宇江佐 真理)で泣き、御宿かわせみ(平岩弓枝)で泣き、鬼平犯科帳(池波正太郎)で泣き、そして今は居眠り磐音(佐伯泰英)にハマっております。
カミさんには「もっと違うのも読め」と半ば呆れられていますけれど、こればっかりは時代物にはまった人にしか分からない良さがあるんだよねぇ。抜けられなくなっちゃうんだよねぇ。
しばらく前に、こんな話を聞きました。
自分の部下がプロジェクトで失敗してきたとき、何て言うか。
「何で?」って言ってしまいません?



