いや、しかし、去年もすごかったんですが今年もすごい人でした。
これだけの規模のクラシックのコンサートは前代未聞だろうし、コンサートが終わって、ホールAから5000人がわーっと出てくるのは圧巻。
2年目を迎えて、去年の反省を活かしつつWEBサイトも作ったし、イベント自体もすごくいい形になってきて、なんだか自分もこのイベントを作っている一人のような気がして(もちろん、そういう気持ちで作っているんだけど)、たくさんのコンサートを聴きに来たお客さんを見ると嬉しくなります。
普段この仕事をしていると、どうしてもモニターの中の出来事でしか見えなくて、リアルに感じられないことが多いのですが、実際にWEBサイトで情報を得て、メルマガで先行予約をして、WEBで今日のレポートを見て、という人たちがここにいるんだなと思うと、明日への活力になるわけですよ。
やっぱり、世のため人のため、誰かが喜んでくれる仕事がしたい。
だから青年海外協力隊なんてまさにぴったりなんだけど、英語が喋れない、何か特別な技術があるわけでもない。
だけど今の仕事でも、喜んでくれたり頼りにしてくれるお客さんがいて、そして実際にサイトを使ってくれるエンドユーザーがいる。
おれは自分の考えとか思想なんていうのはどうでも良くて、やっぱり他の人のことを考えて仕事をしたくて、それが自分のアイデンティティになりつつあるなあ、と改めて自己認識しました。

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