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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ

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詳しいことは分からないし、専門家でもないので個人的な感想で。
クレーメルとは学生のとき、「ピアソラへのオマージュ」で出会い、その洗練された音楽性の虜になった。

ところで、仕事(特にHTMLコーディングのような単純作業)のときに聴きながらやっていると、特にサンバとクラシックは筆が進むというか、すごくはかどるのだけれど、ただ、あまりにいい音楽を聴いてしまうと、感動しすぎて手が止まるときが多く、これもそんな1枚。
ちょっと怖くてまだ試していないけど、提案書を書くときに聴いたら、その表現力に押し潰されてしまうのか、それとも相乗効果で良いアイデアが出てくるのか、どっちだろう?

本当に誰にでもおすすめできる1枚。しかもamazonでは15%OFF。

ピアソラへのオマージュ
ちなみに、こちらが「ピアソラへのオマージュ」。 こちらはバイオリンだけではないので、もっと聴きやすいうえに、さらに心地よい。当然、あらゆる音楽ファンにおすすめ。「え~、タンゴ?」っていう人にこそ聴いてほしい。初めて聴いたときは「なんて情熱的、なんて美しい!」って思った。 このシリーズで2枚目も出ていて、確かこっち(1枚目)はほとんどの曲が歌ナシだった気がする。 と書いていたら自分が聴きたくなったので、明日実家に取りに行くことにする。

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ

そしてしばらく前に買った「バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」。今日たまたま改めて聴いたらやっぱりすごく良かったのでみなさんにおすすめ。
まずはその技巧にびっくりするのだけれど、すごくクリエイティブな印象があって、バッハが何を楽譜に込めたか、クレーメルは真摯に解釈をして1音1音を大事にしている感じがする。他の人の音とは比べていないので確かなことは言えないのだけれど、この表現はまさにツボにはまった。
研ぎ澄まされていて、深淵で、壮厳で・・・。
個人的には、ピアノには情熱的なものを求めるのだけれど、バイオリンはやっぱり孤高というか崇高というか、天に昇っていく感じが好きで、しかもこのソナタ1番やパルティータ2番からはものすごく「熱」も感じる。

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abril 2012

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