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junho 2007

回顧

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高校生の頃。夜中に手をつないで歩いているカップルが羨ましくて仕方がなかった。
大学生の頃。時間だけあって、お金があればいろんなところに行けるのにと思ってた。
就職したての頃。会社の付き合いで行った高級レストラン。猛烈に反発して、おれは牛丼でお腹いっぱいになればいいって思ってた。

今。
堂々と夜中に出歩けるし、生活するのに困らない給料をもらって、高いレストランにも行ける。
ちょっとのきっかけと運で今の状況があるけれど、やりたいことだけやっていればよかったあの頃とはもう違うし、戻りたいとも思わない。

でも、頭の中は仕事のことと家族のことだけでいっぱいになってしまった。

夜中に子供の哺乳瓶を洗いながらそんなことを考えた。

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