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dezembro 2007
週末、子供がタロウイルスというのに感染してずっとぐったりしてた。
全然起き上がってこないし、泣きもしないで目を開けてぼーっとしているだけ。
普段あれだけ怪獣みたいに歩き回って、本棚をひっくり返して、いいところでテレビの電源を消して、ケンカして、ぐずって甘えて騒いでいるのに。
いたたまれなくて、かわいそうで仕方なかった。
夜に病院に連れて行ったら殊の外待たされて、思わずイラっとした。親なんだなあ、と思った。
そんな子供たち2人が、お腹が痛いのも我慢して、気持ち悪いのも我慢して、吐くのも一生懸命我慢している姿を見たら、思わず涙が出た。
今はすぐとなりで、「カタカタうるさいなぁ」と思いながらスースーいって寝ているんだろうな。ごめんな。
悟るのがものすごく遅いかもしれませんが、近頃真剣に、
「あ、もうおれは自分で作業する時間が無いんだ」
と思っています。
昨日、会社の忘年会がありました。
毎年同じことを言っているけど、ものすごく人が増えていて、今年は50人くらいいたんじゃないか?
nabiという神宮前(原宿から代々木寄り)にある韓国料理のお店を貸し切ってやりました。
このくらいの人数になると、前の会社だと「魚や一丁」とかw、チーム単位でやっていたと思うんだけど、付き合いのあるパートナーさんが言っていた、ウチの「派手さ」という言葉がしっくりきた。
すみません、どうも今日気に入らないことがあって、愚痴のはけ口に使わせてもらいます。
喉が渇いたので、子供の「ベビー麦茶」を拝借したら結構旨かった。
カミさんが子供がいたずらして破った絵本をセロテープで貼り直していて、その姿が妙に愛おしく見えた。
どうしても仕事が忙しくて、帰れないときに本当に大変な子供の世話を一手に引き受けて、しっかりと育児をしてくれている姿を見ると、まったく敬服するほかはないし、それに比べればおれが四苦八苦しているこの仕事なんて、とても文句が言えるものではない。
育児を通して見えたこと。
それは彼女の本当の強さと、愛情の深さと、家族という絆。
その姿が、今日もおれを後押ししてくれる。本当にありがとう。
