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outubro 2008

ディレクターはオールラウンダーでなくてはなりませんが、今回はプロデューサー/マネージャーとしての役割と、ディレクターとしての役割の違いについて書きます。

この両者の役割において、立ち振る舞い方が違うということを認識していないと、個人としていくら優秀でもチームはうまく機能しなくなります。

例えば今までサブで入っていた人がメインのディレクションを行い、自分はプロデューサーの立場になるとします。
きっと色々な指摘ポイントが出てくると思いますが、ついついディレクター感覚で指示を出すと現場は混乱します。
指示命令が複数系統から来ることほど、現場が困ることはありません。

ディレクター論 -組織

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会社という大きな枠組みもそうですが、プロジェクトチーム一つとってみても、組織であることに違いはありません。
そして組織を最大限に効率化したものは軍隊で、ある目的を達成するために機能するということでは共通点が非常に多いです。

組織の一員となった以上、「私」は無い、というのが自分の持論であります。
その組織において何をすべきで何ができるか、そこに「私」が入ると組織としての機能が乱れてしまいます。
軍隊において「オレはこうしたいんだー」と勝手な動きをされては、大変なことになります。

ディレクターはチームをまとめて方向性を示すことを担う役割上、ほかのスタッフより深くこのことを考えるべきで、自分はもちろん、自分以外の人の役割についてもコントロールしなくてはなりません。
適材適所に人員を配置し、最大のパフォーマンスを発揮するように組織を設計する義務があります。

ディレクター論 -WEBの文章

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WEBサイトでの文章は、ライターに任せるものではありません。

WEBを得意としているライターだと、最初に結論を言って、それから発端・詳細という、「結・起・承」の組み立て方をしてくれると思いますが、慣れていないとWEBにとって適切な文章でなかったり、変なものになったりするかもしれません。

そもそも、コンテンツのことを一番理解しているのはディレクターであるはずで、その文章に必要なことも一番理解しているはずです。
「ライターに任せっきりにしないで、ディレクターは文章を少しでも見直しましょう。」というのが今回の主題となります。

COURRiER Japon 11月号

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ブラジル続き。
クーリエ・ジャポンでもブラジル特集が。
THE BOOMの宮沢和史が責任編集。現在、“ブラジル”という言葉から連想された音楽やサッカーなどカルチャーよりも、経済的に注目が高まっている中で、彼らがどういう人々なのかという視点で語られている内容はとても面白い。

読むとますますブラジルの可能性を感じて、移住したくなるが・・・。

» http://moura.jp/scoop-e/courrier/content049.html

ネオ・トロピカリア

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土曜日、子供と奥さんと木場公園に江東区民まつりに行ったら、隣の現代美術館で何やらブラジルらしき催し物が・・・。

「ネオ・トロピカリア|ブラジルの創造力」
10月22日からということで、ぜひ行ってみようと思う。

ウェブサイトはこちら。
» http://www.neo-tro.com

森山大道とミゲル・リオ=ブランコの写真展も同時開催。
こっちは森山がサンパウロに、ミゲルは東京に出向いて撮影、ということでとても興味深い。

坂の上の雲

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司馬遼太郎の「坂の上の雲」全8巻を1ヶ月近くかかって読破。

日露戦争を背景に、明治という特殊な時代を生きた四国松山出身の三人の男を中心に書かれた内容なんだけど、これがその辺のノウハウ本なんかより断然参考になるし影響を受ける。

坂の上の雲

坂の上の雲
日本陸軍で騎兵を一から作り上げ、当時世界最強だったロシアのコサック騎兵を破った秋山好古。
その弟で、天才的な戦略によって日本海海戦で奇跡的な完勝を遂げた秋山真之。
文学界に革命的な影響を与え、巨大な足跡を遺した正岡子規。

それまでの日本をリセットして、全く違う価値観で国を作り直した明治という時代、一人の人間が国の現在や未来に与える影響は大きく、そいつがコケれば国が傾く、それくらいの責任とやりがいの中で「自分は何をするべきか」「そのとき、どういう心境でどう臨むべきか」ということは、そのまま今自分がいる環境に活かせるもの。

特にチームを引っ張っていく人や、それこそディレクターポジションの人にはものすごく参考になる本なので、自信をもってお薦めします。

再開

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なんだかものすごく間が空いてしまった。
この間まあ色々あったけども、ともかくまたちょこちょこ再開。

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