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ログ解析:リファラについて

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ログ解析をしていて、「リファラでダイレクトトラフィックが多いのはなぜですか?」「自分のサイトが出るのは何でですか?」という問い合わせを受けることが多い。
以前調べたものを以下記載。

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まず、リファラというデータについて説明させてください。
リファラとはそのページに行きつくリンク(つまり、直前のサイト)を取得しているものですが、以下のようなケースの場合に"no referral"となります。

  1. 直接URLを入力した場合
  2. 「お気に入り」からアクセスする場合
  3. 途中、何らかのツールなどによって経由してアクセスする場合
  4. ブラウザまたはインターネットセキュリティソフトの設定が「リファラを送らない」になっている場合
  5. メールやローカルファイルに記載されているURLからアクセスされた場合
  6. リダイレクトファイルの場合

このうち、4の「ブラウザまたはインターネットセキュリティソフトの設定」については、主に以下のパターンがあります。

1. リファラー自体を送らない。
2. 特定のサイト(検索サイトのトップページ等)のURLを設定する。
3. 目的サイトのURLを設定する。

3に該当するユーザーからのアクセスは目的サイト(=解析対象のサイト自身)が残る、ということになります。

また、1に該当する場合(Nortonインターネットセキュリティ等)は「ダイレクトトラフィック」となります。

# ちなみにFireFoxでリファラを送らなくする設定方法。
 http://mozilla.jp/support/firefox/kb/002527


また、6のケースについては、METAタグのrefresh、いわゆる0秒リダイレクトにしていると残らない。
タグ内に、






と記述し、内でも(JSを切っている場合のために)ちゃんとリンクを用意してあげておくのがベターです。
301リダイレクトにして、そのステータスコードを数える、という手もありますが、HTTPリダイレクトはサーバ側の設定になるのでちょっと面倒。ただ、こっちが正解だとは思います。


そもそもリファラという情報自体、ブラウザが自主的に送ってくるものでしかありませんので、消すことも可能で、設定次第で何にでもなるものです。

あくまで傾向をご参考程度に見ていただくのがよろしいかと思います。

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