本当にこう言ったのかは分からないけど、Googleで検索製品および利便性向上担当バイスプレジデントを務めるMarissa Mayer氏の2008年の講演での言葉。
グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職--データ中心主義に嫌気
「一般にウェブでは、(サイトの制作は)芸術よりも設計の要素がはるかに大きい。(中略)差が小さい場合でも正しいものを数学的に選択できる」
「芸術」と訳されているし、「設計」と言っている中におそらく"デザイン"が含まれていると思うのだけれども。
Web制作において、これ以上「設計>デザイン」となってしまうのは危険だと思う。
データ主義に傾きがちであることは現在のWebを取り巻く状況としては仕方ないのかもしれませんが、かと言ってデザインが全く疎かになってエンドユーザーがHappyになるかというと、絶対にそんなことはないと思う。
では、Webにおけるデザインはどうあるべきで、何を語らなければならないのか。
グラフィック、映像、立体、どれとも違うしその範疇の中での考えしか浮かばないのであれば、メディアが持つ特性(企業にとっての利用価値)上、「データ」には勝てない。
勝ち負けではないけれども、優先度はそこで決定されてしまうのだと思う。
これ以上のことは、来週31日にうちのチーム内で課題に出してあるプレゼン大会のテーマ「今コンセントに必要なのはデザイン力?マーケ力?」ということの自分なりの答えになってしまうのでまだ出せなく、もうしばらくしたら公開します。

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