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マタイ受難曲 LFJ

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きっとこの曲目当てにしていた人も多いはず、マタイ受難曲を今年のLFJ最後に。

いや、泣けた。初めて生で聴いたのだけれど、昨日のミサ曲ロ短調と違い、合唱も演奏もあまり気にならなかった。(とは言ってもホールAの広さはやっぱり向いてないかも・・・違う場所でも聴いてみたい。)

今までは聴くだけでしっかり歌詞の意味を知る機会がなかったのだけれど、今日も歌詞対訳(ただし300円。結果、買ってよかった)があったのでそちらを見て理解を深めました。
いやー、人間は罪を背負ってますねえ。

演奏は特に休憩後(休憩は1部と2部の間ではなくて、2部に入ってその日が終わる場面。ここで切ったのは正解だと思う。)が感動的だった。
第1部の「憐れみたまえ、我が神よ」は欲を言えばもうちょっとヴァイオリンに艶っぽさが欲しかったけど、通常はヴィオラ・ダ・ガンバで伴奏するアリア「来たれ、甘き十字架よ」はテオルボという楽器で。これが良かった。演奏していたのは日本人の方?

そしてコラール「いつの日かわれ去り逝くとき」はクリスチャンでもないのに涙が出た。どうして哀しい場面であればあるほど、美しい旋律なんだろう。

久しぶりに完全に満足して、返す返すも今回パイプオルガンが無かった(入れられない/貸してもらえない)のは残念だったなぁ、と思ったLFJでした。

実はこの日の午前中に子供を連れて「0歳からのコンサート」に行ったものの、子供が大騒ぎして途中退場・・・。
その後子供を託児所に預けて夫婦でリチェルカール・コンソートの公演を聴きにいって、あまりの甘さにスヤスヤ。。

聴いた中では、
・ラインケン:ソナタ集「音楽の園」より第1番
・ブクステフーデ:2つのヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、通奏低音のためのソナタ
が良かったなー。どちらも初めて聴いたのだけれど、またいい作曲家を見つけられました。

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abril 2012

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