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junho 2009

英語と私

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今担当している案件で、イギリスのデザイナーと仕事をしている。
当然、英語でのコミュニケーションが発生して、自分はできないから社内のできる人がメールのやり取りをするわけだが、なんとなーく、理解できる。

が、知らない単語が出てくるとどうしようもない。
これは社内の若い衆によく言っている「言葉を知りなさい」ということと全く同じだと気づいた。

知らない言葉は、本を読んだり単語を学習したりしない限り知りえなくて、これは受動的でいる限り永遠に身につかない。

ということで、みんなに「本を読め」という代わりに、自分は英語を勉強しようと思った。

水滸伝(北方版)

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いやー面白い!
先日会社の取引先の人と会食をして、そのときにお勧めされた北方謙三の「水滸伝」。

早速読み始めたら止まらない。水滸伝は小学生のときに横山光輝のマンガを読んだだけだけど、北方版は全く違う話として再構築されている。ゆえに「北方版」。

舞台は中国。でも話の内容は現代社会に通じるものがある。今、現実世界にいわゆるヒーロー像がいないので、それを求めて時代小説に没頭するのだけれど、水滸伝はそれが108人!そして悪役も魅力的。

現在ほぼ1日1冊のペースで進んでいます。

何!BOXセットあったのか!知らずに1冊ずつ買ってしまっているのでこれは買えないなあ・・・
少しでも読んでみようかな、と思った方にはこちらをお勧めします。とにかく止まらなくなるので。「次読みたいのに無い!本屋行ったら品切れ!」という悲惨な事態を防げると思います。(経験談)

育児

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多分TVの影響だと思うんだけど(以前やっていたのを見た)、最近子供の脳を育む方法とか、天才になる方法とか。amazonでもベストセラーに入ってたりする。

 

子供を天才にしてどうするんだ。
うちの子はずっとバカなままでいて欲しい。

 

一生懸命働いて、一生懸命遊んであげて、一緒に笑って泣いて、そういう親の姿を見て子供は育っていくと思うんだが。
子供が天才になったら、果たして子ども自身は幸せだと思うのだろうか。
少なくとも、自分は一緒に遊んでもらったり、どこかに連れて行ってもらったことの方が圧倒的に記憶に残っている。

今日、図らずも二人の社員から人生相談を受けた。
相談してくれてありがとう。

以下、自分の口から出たことを、自分に言い聞かせます。
そして、改めて宣言します。

悩み
悩むことは悪いことではない。悩んで、強くなる。
悩まないで深く考えずに時間を浪費するより、よほど価値がある。
ただ、悩んでいいときと、悩まずに動くときがあることを忘れてはいけない。
悩んだり考えたりするのは、普段やっておくべきで、いざそのときになったらすぐに答えが出せるのが最上。


色即是空 空即是色
他人と自分を比べてはいけない。
過小も過大も、自分と他人を比べて、心に差別を持ってはいけない。


言葉
言葉は「言霊」で、人格が伴わないとただの「音」にしかならない。
だから、AさんとBさんが同じことを言っているのに
Aさんは認められてBさんは認められない、ということが起こる。

人は、言葉の奥にあるその人の人格を見て、聞いている。


知識
知識は蓄積していくけど、実践しないと意味が無い。
知識をどう実践するかの方法は経験や応用力によって発想するが、実践するかどうか、それ自体は多分人間力によるところが大きい。
そして、その人間力は、Webとか専門知識以外のことによって育てられる。



今までと違う領域や、新たな挑戦をするときには、目の前に大きな壁が立ちはだかる。
その壁は一つ一つ乗り越えていくしかなく、登ってみてはじめて、迂回したり、穴を掘ったり、爆破したりする方法があったことに気付く。
次の壁に向かうとき、その経験を活かせばいい。

恐れて初めから避けたり、唸っているだけで時間を消費したり、あまりに多くの壁に自信を失ってはいけない。
まずは、目前の壁にぶつかって、それを乗り越えることだけに集中すればいい。

また、壁ができたことを喜べるか。何も壁が無い空白に身を置かれると、自分で目標や目的を作っていかなければならない。これは壁を乗り越えるより数倍辛い。


仕事
仕事が楽しいかと言われれば、楽しい訳はない。辛い。
仕事というのは、辛くて当然で、「楽しんで仕事をする」なんてまやかしだと思う。
ただ、嫌いではない。
また、自分の行動や言動によって、エンドユーザー、クライアント、社内のスタッフが喜んでくれるなら、それは嬉しい。
楽しいのと、好きなのと、嬉しいのは別の次元の話。どれか一つでも当てはまれば、仕事は続けられるのではないか。


宣言
自分は、仕事ではなく、人間を作ります。
その面において、必要とされるなら、彼らのために力になり続けます。
そのために、自分に与えられた仕事を全うし、常に探求し成長し、考え続けます。

X、ありがとう。

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chibirashkaさんと、たまたま同じタイミングになりました。

実は自分もここ数日X 熱が高まっていて、それはきっとTVでドーム公演とか、台湾公演とか、SUGIZO加入とかがニュースになっていたことがきっかけだと思うんだけど。

リアルタイムで聴いていた小学生や中学生の頃、「速い!曲もいい!」ということと、Say Anithingで「詩人の涙は記憶に流されて」というくだりがあって、そこがとても印象に残っているので、歌詞の世界はその頃から感じるものがあったということか。

ただ、それだけだった。別に熱狂的なファン、ということではなく、今もちゃんとは知らない。

それが、ここ数日Xを聴いていて、「あー、この人はとても優しくて繊細で、この暴力性はその反動なんだなー」ということがものすごく分かった。

それはベンジーが教えてくれたことだったのだけれど、ここ最近、また忘れてしまっていた。
ロックの持つ熱、美しさ、脆さの芯にある強さ。

思い出させてくれて、ありがとう。
思い込みでも何でも、家族という安住の地から外に出ていく勇気がまた芽生えてきたよ。

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